子供のダンス教室を探していると、必ずと言っていいほど迷うのが「ヒップホップとK-POPダンスのどちらを選ぶか」という問題。似ているようで実はかなり違う2つのジャンル、それぞれの特徴と子供に向いているタイプを徹底解説します。
ヒップホップダンスとは
ヒップホップダンスは1970年代のニューヨーク・ブロンクスで生まれたストリートダンスの文化から発展したジャンルです。ブレイクダンス・ポッピング・ロッキング・クランプなど複数のスタイルを含む幅広い概念です。リズムに乗った全身の動き、グルーブ感(音楽と体が一体化する感覚)が最大の特徴です。
ヒップホップダンスの特徴
- ✓起源:1970〜80年代のアメリカのストリートカルチャー
- ✓音楽:ヒップホップ・R&B・ブラックミュージックが中心
- ✓動きのスタイル:グルーブ・アイソレーション・パワームーブ
- ✓衣装:スニーカー・ストリートウェアがスタンダード
- ✓男の子に特に人気が高い
K-POPダンスとは
K-POPダンスは韓国のポップミュージック(K-POP)に合わせた振り付けを学ぶジャンルです。BTSやTWICE・NewJeans・LE SSERAFIMなどK-POPアーティストの楽曲・振り付けをコピーすることが主な目的。ヒップホップの要素も含みますが、それだけでなくジャズ・コンテンポラリー・ガールズスタイルなど多彩なムーブが融合しています。
K-POPダンスの特徴
- ✓起源:2000年代以降の韓国エンターテインメント産業
- ✓音楽:BTS・TWICE・NewJeansなどK-POPアーティストの楽曲
- ✓動きのスタイル:シンクロ重視・アイドル振り付け・表情豊かな表現
- ✓衣装:アイドル風の可愛いスタイルからクールなスタイルまで多彩
- ✓女の子を中心に爆発的な人気
2つのダンスの違いを比較
| 比較項目 | ヒップホップダンス | K-POPダンス |
|---|---|---|
| 起源 | アメリカのストリート | 韓国のエンタメ産業 |
| 音楽 | ヒップホップ・R&B | K-POPアーティスト楽曲 |
| スタイル | グルーブ・個性重視 | シンクロ・アイドル風 |
| 人気の性別 | 男女(男の子に特に人気) | 女の子に圧倒的に人気 |
| 習得難易度(初心者) | 中程度 | 比較的入りやすい |
| 発表・目標 | フリースタイル・バトル | コピーダンス・発表会 |
どちらを選ぶべき?タイプ別おすすめ
ヒップホップダンスに向いているタイプ
①体全体でリズムに乗ることが好きな子、②自分のスタイルを追求したい子、③ブレイクダンスのようなアクロバティックな動きに憧れている子、④音楽(ヒップホップ・R&B)が好きな子には特にヒップホップダンスがおすすめです。
K-POPダンスに向いているタイプ
①好きなK-POPアーティストがいる子(入門の強いモチベーションになる)、②グループで揃える楽しさを味わいたい子、③かわいい・かっこいいアイドルスタイルに憧れている子、④まずは振り付けを覚えることから始めたい初心者の子にK-POPダンスがおすすめです。
リディアダンスアカデミーではヒップホップ・K-POPをはじめ7ジャンルを1つのスクールで学べます。どちらか迷っている場合は、まず無料体験で両方のクラスを試してみるのがおすすめです。
月謝・費用の比較
ヒップホップとK-POPダンスの月謝に大きな差はありません。どちらも月5,000〜10,000円(週1回)が相場。リディアダンスアカデミーは月会員プラン5,500円〜で、どちらのジャンルも同額で学べます。